秋田駅前フォンテAKITAの4階にあります調剤薬局、
かんなり堂薬局と申します。

秋田駅周辺の医院はもちろん、
秋田大学医学部附属病院、市立秋田総合病院、秋田県立脳血管研究センターなどをはじめ、
全国どちらの病院の処方箋でも承っております。

事前に処方箋をFAXしていただけると、お薬をスムーズにお渡しできます。
お買い物の合間に、バスや汽車の待ち時間に、ぜひご利用ください。

また、お薬相談や健康相談にも応じておりますので、
気軽にお立ち寄りください。

営業時間  9:30~18:30
定休日    日曜・祝日

2014年01月

漢方は正しく使おう。

ウチの薬局の軒先(?)には、
駄菓子屋のように、商品やら飾りやら広告やら、いろいろぶら下がってますが、
最新はこちらです。
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板藍根
「ばんらんこん」と読みます。

中国では、風邪を引いたら飲む、みたいなメジャーな存在です。
免疫力を高め、予防にもいいよ、というものです。


風邪の漢方と言えば、CMの影響でしょうか、
「葛根湯」
を思い浮かべる方が多いと思います。

葛根湯も、きちんと飲めばよく効きます。
ただ、
この「きちんと」がなかなか難しい。


漢方薬は、西洋薬とは使い方が違います。
病名⇒この薬
と、簡単には決められないんですね。

同じ病名、同じ症状でも、人によって違う漢方が効く場合もあります。
まったく違った症状でも、人によって同じ漢方が効く場合もあります。


で、風邪。
風邪などの感染症の場合は特に、
症状の進行具合によって、使う漢方が異なってきます。

葛根湯の場合、
「風邪の初期」
というのは、皆さんなんとなくご存知かと思いますが、具体的にどんな症状だと思いますか?

それは、葛根湯に入ってる生薬を見ればわかります。
葛根湯に入ってる生薬は、7種類。
桂枝、芍薬、生姜、大棗、甘草、麻黄、葛根

桂枝:発汗促進
芍薬:鎮痛、鎮痙
生姜・大棗・甘草:胃薬セット

ここまでの5種類で、「桂枝湯」という処方になっています。
これに、もう2種類、
麻黄:発汗促進
葛根:コリをほぐす
がトッピングされて、葛根湯が出来上がっています。

これを総合して、
風邪の初期に、「汗が出なくて、ぞくぞくして、ふしぶしが張って痛む」ような状況に効くことが分かります。

なので、
汗をだらだらにかいて唸ってるような症状とか、
ただ単に鼻水、咳などの症状には、葛根湯は効かないという事になります。

それと、葛根湯の説明書には、
「比較的体力のある者」
と書かれている場合があります。
つまり、きゃしゃな女性などには、合わないことがある。
コレ、「麻黄」が入ってるからなんですよね。

あと、
「肩こりにも効く」
というのは、葛根が入ってるから。
なので、葛湯なんかを飲んでも、肩こりにはいいという事ですよね。


そんなわけで、
漢方を使うときは、きちんと合ったものを使いましょうという話。


板藍根の話を書こうと思ったら、葛根湯の話になってしまった。



看板が付きました。

ウチの薬局が入っているのは、
秋田駅前の「フォンテAKITA」

この度、フォンテAKITAの正面に看板を設置していただきました。
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こんな感じです。

こう見えて、
看板の大きさは、1辺が2メートルもある、巨大なものです。


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場所は、ここ。
ぽぽろーど側ですね。

街頭インタビューなどで、よくTV取材がされている場所です。
ウチの看板もちらっとTVに出る日が来るかな?

2014年もよろしくお願いします。

新年あけましておめでとうございます。
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明治製菓ファルマさんから頂いたクジラも、
お正月は富士山仕様で。


かんなり堂薬局では、今年も皆様の健康のお手伝いをさせていただきたいと考えておりますので、
どうぞ、よろしくお願いします。

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好評の貸図書コーナーも、
本棚増設いたしました。

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