秋田駅前フォンテAKITAの4階にあります調剤薬局、
かんなり堂薬局と申します。

秋田駅周辺の医院はもちろん、
秋田大学医学部附属病院、市立秋田総合病院、秋田県立脳血管研究センターなどをはじめ、
全国どちらの病院の処方箋でも承っております。

事前に処方箋をFAXしていただけると、お薬をスムーズにお渡しできます。
お買い物の合間に、バスや汽車の待ち時間に、ぜひご利用ください。

また、お薬相談や健康相談にも応じておりますので、
気軽にお立ち寄りください。

営業時間  9:30~18:30
定休日    日曜・祝日

開いた!

患者さまのご依頼で、
いらなくなって処分したいという血圧計を回収しに、お宅へ伺いました。

すると、
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ちょうど、「月下美人」の花が開いてるところでした!

月下美人は、一晩しか咲かない花なので、こうして開いてるところを観ることができるのは、ごく稀。
私個人的には、20年以上前に、実家の向かいのお宅で観て以来、2度目。

とてもいい香りがしていました。
ラッキーでしたね。


開いたと言えば・・・
薬局前に置いてある観葉植物ですが、
ある日突然、
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こんな小さい(1コ1cm位)のがボコボコ生えてきたと思ったら、

3日もしたら、
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開いて、葉っぱが巻き込まれてました!

「オニシロタケ」
というキノコだと思われます。
おそらく、植え替えの時に使った、100均の土に菌が入ってたようです。
(植え替えてすぐの頃は、虫が大発生してワヤでした)

食用ではないようです。
摂って食べないよう、お気を付け下さい。
 

秋のディスプレイ

意外と好評だった「不思議蛇口」を片付けて、
ディスプレイを秋バージョンにしました。
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夏の疲れ、朝晩の冷え込みなどで、体調を崩しやすい時期です。

旬の美味しいものを食べて、心地よく運動して乗り切りましょう! 

与次郎駅伝

職員みんなで与次郎駅伝に参加しました!
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 結果は、無事完走。
順位は、後ろから数えた方が早いくらいでしたが。。。

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チームユニフォームは、ダッシュかんちゃん。
私が手描きした原稿を、
いつもお世話になってる白衣屋さんでTシャツにプリントしていただきました。

欲しい方には販売致します(受注生産(笑))

先頭の方は超速く、本気モードでしたが、
(1位のチームなんて、第一走者のうちに周回遅れにしていくし)
中間以降は、和気あいあいとした雰囲気でした。
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途中からあいにくの雨でしたが、楽しめました。

来年は晴れるといいですね。 

不思議蛇口

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薬局前のディスプレイが、七夕仕様に変わりました。

早いもんですね、もうすぐ7月です。

ついでに、
桶で野菜を冷やす演出で清涼感を。

おおっと、
良く見ると、この蛇口は。。。? 

別角度から。
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この不思議感、
画像で伝わるでしょうか?? 

傘立て

やや、忙しみが落ち着いてきたので、
珍しく、早めの更新です。

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梅雨の時期になりましたので、傘立てをご用意しました。
これまた、私の手作りです。
なので、中の造りは雑なので良く見ないようお願いします(笑) 

うちわ

夏号です(笑)

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今年は、バッグなどにも入れやすい、小さめのタイプ。
夏みかん柄です。

かかりつけ薬剤師

春号です(笑)
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 おかげさまで忙しく、ホントに季刊っぽくなってますが。


春と言えば、2年に一回、病院に掛かる時やお薬をもらうときの料金体制が変わる、
「報酬改定」
というものがあります。

今年の春がそれに当たり、
薬局でも「調剤報酬改定」の対応でバタバタしておりました。


今回の調剤報酬改定で新たに出来て、話題になってるのが、
「かかりつけ薬剤師加算」
というもの。

ざっくりいうと、
自分のかかりつけ薬剤師を1人に決めて、
その薬剤師に手間賃を支払ってお薬を管理してもらう、というもの。

あちこちの病院にかかってる方なら、それぞれのお薬を一元管理してもらう事で、
例えば、飲み合わせの悪い組み合わせや、体質に合ってないお薬が無いかをチェックしてもらう事が出来たり、
より、細かい要望にも 応えてもらう事が出来るようになります。


話しは一旦変わります。

私は、元々は自動車整備士として働いていたので、クルマの話し。

例えば、なにかクルマを修理に出すとしたら、
メーカーのディーラーか、個人の町工場か、
と言われると、ディーラーを選ぶ方が多数なんです。

確かに、ディーラーの方がしっかりとした対応をしてくれそうなイメージはあります。
でも、
実はディーラーには、熟練の整備士は意外と少なく、(出世して事務職になってしまうので)
若い、未熟な整備士も沢山いるという事。
逆に、町工場は、独立出来るような腕を持った、熟練の整備士さんがやってる場合が多いです。

「どっちがいい」
という話ではありませんが、
イメージだけでどちらかを選んでしまうのは、少し乱暴です。
もちろん、ディーラーにはディーラーにしかない設備があったりするし、
町工場でも、腕の悪い、愛想の悪いお店はあります。

要は、
自分が安心して任せられる、信頼できるお店を選ぶべきだ、という事。


それを踏まえて、病院にも同じことが言えます。

総合病院には、医師の他、看護師さんや検査技師、受付事務の方など、
スタッフがたくさんいます。
やはり、ベテランも多くいますが、
大学を卒業したて、医療事務の通信教育受けたばかり、のような未熟な方も沢山いる、という事。
もちろん、専門的な検査が出来たり、総合病院に行くメリットは沢山ありますが、
「総合病院」というだけで手放しに安心していても仕方がないのです。

個人病院は、町工場と同じ、
独立してもやっていける、スキルの高い医師が開業してることが多いです。
もちろん、そうでない医院、もありますが。

要は、
あなたが通っている病院には、信頼できる医師やスタッフがいますか?
通うようになって、通う前より調子はいいですか?
という事。


そして、薬局。
薬局には、ディーラーと町工場ほどの違いは、あまりありません。
ですが、
最近では
「大手チェーン薬局」と「個人薬局」
に分けられ、
「大手チェーン薬局」
が、なにかとやり玉に挙げられることが多いです。

実は、「かかりつけ薬剤師制度」も、
この辺りに関連しているような感じもしますが・・・。

大手チェーン薬局では、薬剤師がたくさんいるので、
毎回同じ薬剤師に説明を受けたくても、なかなか難しいものです。

小さな薬局では、だいたい同じ薬剤師が対応するので、
「かかりつけ薬剤師」
になってもらいやすいのです。

ただ、
常に同じ薬剤師からだけお薬を管理してもらうのは、
メリットもあるかもしれませんが、デメリットもあると思います。

例えば、その「かかりつけ薬剤師」が、
何かの問題に気付かずにスルーしてしまえば・・・
他で気付くチャンスはぐっと少なくなります。

元々、院外処方というやり方があるのは、
多くの目に触れて、ミスを減らして安全性を高めましょうという事。

その点が、今回提唱された「かかりつけ薬剤師制度」では、おろそかになってしまうのではと懸念されます。

ごくまれにですが、
患者さんが持参したお薬手帳をみて、
他の薬局から交付されている内容の誤りに気づく事があります。
逆に、
私のように一人で対応している場合、誰か、他の薬局の薬剤師でもいいので、
どこかでチェックしてもらいたい、という思いは、常にあります。


何でもかんでも、「はい」「いいえ」の2択で選ぶのは危険です。
自分の「かかりつけ薬剤師」を決めたからと言って、
調剤報酬の制度にのっとって、報酬を支払って、
100%その薬剤師に託すこともないと思うのです。

そういう意味では、
今、大手チェーン薬局にいつも行ってて、お気に入りの薬剤師がいたなら、
そんな制度に関係なく、自分の「かかりつけ薬剤師」と思っていただければそれでいいのです。

もちろん、
私の事を「かかりつけ薬剤師」と思っていただいて、
他の薬局で交付されたお薬の事を、ついでに聞いていただいてもいいのです。

「国」では、薬局を選んで一つにしましょう!
と言ってますが、
あっちの病院に行っても、こっちのクリニックに来ても、ここの薬局、
というのも、なかなか難しいもんです。


車検はディーラーだけど、ちょっとした修理や板金はここの工場、とか、
大きな検査は総合病院だけど、普段は好きな○○先生のところ、
のようなことは、良くあると思います。


「何かあったら、気軽に聞ける」
というお気に入りの薬局、薬剤師を見つけておけば、
あとは、その都度、便利なところでお薬をもらってもいいんではないでしょうか?

制度にとらわれず、そんなカタチで使って行けるのが、
本当の「かかりつけ薬局」「かかりつけ薬剤師」
ではないでしょうか?
 

かんちゃん誕生!

明けましておめでとうございます。

日刊→週刊→月刊と来て、
ついには季刊の様相を呈してる当ブログですが、
今後ともよろしくお願いします。


さて、
以前のこの記事 
を覚えている方はほとんどいないと思いますが、
お待たせいたしました、本日ついに完成いたしました。
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 ウチのマスコットキャラクター、パンダヌキ(笑)の「かんちゃん」です。
(パクリ臭むんむんですが(汗))
完成した今日が誕生日という事にすれば、なんと偶然にも私と同じ誕生日です。

手作りなもんで、かなり時間が掛った上に、
よく見ると仕上げが雑なので、近くからは見ないでください。

あ、あと、
ひげも取れやすいので、与次郎のように引っ張らないでください。

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この場所で、店番をしております。
よろしくお願いします。

※後ろの暖簾は、ただ今クリーニング中です。 

車掌の本分

ウチの息子が、プラレールで遊んでいます。

短い周回路に、ありったけの車両をつなげて走らせるもんだから、
線路の半分くらいは汽車で埋まってます。

この光景を見てて、ふと
「車掌の本分」
という話を思い出しました。

無題
「車掌の本分」
国語の教科書に載っていた話ですが、
小学校くらいの時に習ったのだと思っていましたが、調べたら中3でした。

ある遊園地に、サルが運転手と車掌を勤めてる列車がありました。
人気が出てくるにつれ、スケジュールは過密になり、
どんどん連結される車両が増えていき、
とうとう、周回路になっている線路の中で、Cの字を描くほど車両が長くなってしまいます。
そうすると、ぐるっと回って、運転手が車掌の後ろまで来てしまうようになります。

そんな中、車掌のサルの元気が無くなります。
飼育員は、過酷なスケジュールが原因だと思い、サルを休ませるよう遊園地の偉い人に提案しますが、
提案はなかなか受け入れてもらえません。
ところが、本質はそこではありませんでした。

車掌のサルは、
「車掌の仕事は、列車全体を後ろから眺め、乗客の安全を守ること。
運転手が背後にいるようなこの状況では、車掌の本分を全うできない」
と思い悩み、うつになってしまったのです。

ただ単に、「やれ」と言われたことを、
カタチだけやってる、というのが許せなかったのです。


自分の役割を理解し、それを忠実に全うしようという責任感。
それが、状況(もちろん、「忙しい」と言う状況もあります)によって、全うできない辛さ。
このサルと同じような状況でうつになってしまう方はたくさんいます。
「真面目な人ほど、うつになりやすい」
というのは、こういった所です。


でも逆に、
運転手のサルや、飼育員や、遊園地の人達みたいに、
「こんなことで何で?」
と思う方がいます。
むしろ、その方が多いのかもしれません。


責任感はとても大事です。
でも、
体調を崩した時くらいは、休んでもいいのではないでしょうか?

今のうちにしっかりと休まずに、不調のまま頑張っていたとしても、
本来の力が発揮出来ずに、かえって周りに迷惑を掛けてしまったり、
体調が悪化して、結局今休むよりも長い期間休む事を余儀なくされてしまうかもしれません。

しっかりと休んで体調を整え、
そして休んだ分を挽回する方が、むしろ責任を果たしてる、とも言えます。


とは言っても、なかなか簡単には休めない、と言うのが現実です。
そこで、お薬の力を借りるのです。


抗うつ薬は、そのほとんどは即効性はありません。
なので、しばらくはじっと飲み続けます。

するとある時、
「そういえば前より辛くなくなったな」
という感じで効果を実感します。

今まで、こだわっていたものが、
「まぁ、別にいいか」
と、流せるようになってきます。

自分の中で引っかかってた事が些細な事だったと気づくかもしれません。

いいか、悪いかは別として、
車掌のサルの考え方から、周りの人達の考え方にシフトしていくのです。

そんな風に気づく事が出来れば、
治療の登山は、ほぼ山頂に近づいています。


山頂では、いい空気を吸い、景色を見ながら弁当でも食って、ゆっくりします。
治療が山頂まで到達したからと言って、すぐに下山するのはいけません。
そこで、「いい癖」をしっかりと付けることが大切だからです。

前向きに考えられる、
「いい癖」
がしっかりと付けば、あとは慎重に慎重に下山していきます。

そんな感じで、うつの薬物治療は進められていきます。


なので、うつの治療中の方は、決して焦らないように。
一緒にのんびり、療養していきましょう。



バポナの原理

夏はバポナが良く売れます。

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以前は、ハンコを持って行かなければ買えませんでしたが、
今は「1類医薬品」に分類されたため、薬剤師の説明を受けると買う事が出来ます。

「かんたん、吊るすだけ」
とか言いながら、なぜ薬剤師の説明が必要なのでしょう。
それはやはり、「使い方を誤ると危ない」からです。


バポナには大きさが3種類あって、使う部屋の大きさによって選択することになります。
狭い空間に大きいバポナを吊るすと、虫だけではなく、人も具合が悪くなってしまう。
かといって、広い空間に小さいバポナを吊るすと、効果が発揮できず、虫はいなくなりません。

こんな理屈は、特に悩まなくても、大体理解できると思います。

そしてこの理屈は、お薬を服用するときの「副作用」のお話ともリンクすることが出来ます。


お薬の副作用は、大まかに分けると二つ。
①お薬の効果そのものが強く出てしまった場合
②狙った効果以外のところで不具合が出てしまった場合。

バポナに例えると、
①は、バポナが効きすぎて、人まで具合が悪くなってしまった場合。
これは、過量服用=身体に対してお薬が多い時(狭い部屋に大きいバポナを吊るした時)に現れやすいです。
②はなんでしょう。例えば、バポナを吊るそうとして、踏み台から落ちたとか。(極端ですが)


お薬に決められた用法・用量があるのは、①の副作用を防ぐため。
更に、他のお薬と合わせた場合は、適当な用法用量が変化する場合もあるので、
その調整をしたりするのも、①を防ぐためです。

中には、夏場に汗をかいただけ、ご飯を食べただけ、などの理由で効き目が変わってしまうお薬もあり、
この辺りは、バポナのように単純ではないので、専門家の我々薬剤師が目を光らせる訳です。


具体的な例を見てみましょう。
まず、生活習慣病のお薬の代表として、服用してる方の多い血圧のお薬。
血圧が高いからと言って、下げるお薬をたくさん飲めばいいという訳ではないですよね。
飲みすぎると、血圧が下がりすぎて倒れてしまいます。
だからと言って、それが怖いからと少しの量しか飲まないのであれば、血圧は下がらず脳卒中などの原因になってしまいます。

血圧のお薬は種類がたくさんあるので、
まず、その方の症状にあったお薬を選択する、
(バポナ以外の防虫剤の考慮)
という作業が入りますが、その後はバポナを選ぶのと同じ理屈で、量を決めていく訳です。


次に、抗生物質などの抗菌のお薬。
皆さんは、医師がどのようにして抗菌のお薬を決定するするかご存知ですか?

抗菌のお薬にもいろいろな種類があり、
それぞれ、効果のある細菌と、効果の無い細菌があります。
ごく少ない種類の細菌にピンポイントで効くお薬もあれば、
広い範囲の細菌に効くお薬もあります。

風邪などで、何かの細菌感染症が疑われるとき、抗菌のお薬が処方されます。
本来であれば、何の細菌に感染しているかを特定してからお薬を投与するべきなのですが、
細菌を特定するには時間が掛ってしまい、その間にも症状が悪化してしまいます。

なので医師は、症状や、その時の流行、その他を考慮して、「勘」で抗菌薬を選びます。

ちなみに、「勘」というのは様々な知識や経験があるからこそ自然と働くもので、
「当てずっぽ」とは全く違うものです。

「だったら、何にでも広い細菌に効果のあるお薬を使えばいいじゃん」
と思う方もいると思いますが、
これは絶対にしてはいけないことなのです。

ここでバポナの原理。
広い範囲に効く抗菌薬というのは、「効きすぎて」しまいます。
つまり、病原菌以外の細菌まで攻撃してしまい、
善玉菌が死んでしまって治りが遅くなったり、下痢してしまったり、
関係の無い悪玉菌を刺激してしまって、耐性菌(怒ってパワーアップした細菌)が登場し、余計に具合が悪くなり、
更には、抗菌薬が効かなくなって手の施しようがなくなってしまったりします。

なので、
豊富な知識や経験がものを言う、「抗生物質の選択」が上手いという事は、「名医」の一つのバロメーターだと、私は思います。



では最後に、うつ病のお薬。
初めてうつ病のお薬を飲む方は、やはり何か特別なものを飲まされるのでは?と不安に思う方が多いですが、
薬剤師にしてみてば、うつのお薬だからと言って特別なものではなく、
他のお薬と同じように、
身体のなかで不足している物を補ったり、逆に多いものを減らしたり、
お薬的にしていることは全然変わりないのです。

ただ、血圧のお薬と違うところは、
検査の結果を見て単純に「このお薬」と決めることの出来ない分野で、
その点では、抗菌薬のように「勘」が必要になってきますが、
選択の幅は抗菌薬よりも広く複雑かも知れません。

更に、抗うつ薬の場合、適量が人によって本当にマチマチで、
飲み合わせの悪いもの、
(効きすぎてしまったり、お互いの効果を消してしまったり)
も沢山あります。
更に更に、
症状の経過によって適量や、適当なお薬そのものが変わってしまうので大変です。

だからと言ってこれも、
「いろんな種類のお薬を一気にたくさん出せば?」
という理屈が通らないことも、抗菌薬の選択の例と一緒です。

なので、この例もまた、医師の力量がとても問われる訳です。



そしてもう一点。
「お薬のやめ方」

血圧のお薬も、抗菌薬も、抗うつ薬も、
急に止めるなと言われます。

抗菌薬は、途中で止めずに飲み切りが原則です。
これは、
「虫が全滅してからバポナを外してください」
という事です。
半端に残ってるとまた出てきたり、耐性菌が出てきてしまうからです。

血圧のお薬や抗うつ薬を急に止めるな、というのは、
虫を全滅させるのはもちろん、
バポナの力で虫が寄ってこないうちに、
バポナ無しでも虫が寄ってこないような環境を整えながら、
例えば網戸を取り付けたり、虫の巣や卵が孵化しそうなところを整備したり、
様子を見て少しずつバポナを減らしていきましょう、という訳なのです。
そうでないと、バポナを外した途端、蚊どころか、いきなりゴキブリやスズメバチに襲われてしまうかもしれないからです。


そんな感じで、
かなり大雑把な内容ですが、
お薬は「使い方を誤ると危ない」ものなので、決められた用法用量があり、
闇雲にたくさん服用したり、いろいろなお薬を飲む事のないよう、
決められた通りに服用しましょう。
そうすることが、一番効果が出やすく、一番副作用の恐れを減らすことができる、
というお話でした。



 
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